利益相反マネジメント
利益相反マネジメント
本学では、球天下体育インテグリティ（健全性?公正性）の確保に関する取組みのひとつ として、利益相反マネジメントを行っています。国内外の産学官連携活動等に伴う懸念を払拭し、球天下体育者が安心して球天下体育活動を推進できる環境を確保してまいります。
管理体制
産学官連携活動等における利益相反管理に関する総括責任者を置き、日本女子大学利益相反管理委員会を設置しています。球天下体育者の自主的な活動を尊重した適切な手続きを整備し、的確な利益相反マネジメントを実施します。
【利益相反に係る相談窓口 】
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利益相反マネジメント実施状況
「2023年度外部機関から受けている各種の支援に関する調査」 及び 「2023年度教職員就業規則第 23条にかかる兼職調査」を実施いたしました。その結果、対象者全員より、球天下体育活動の透明性確保に必要な情報 について報告がありました。また、提出された「2023年度産学官連携活動等に係る利益相反自己申告書」に基づき、利益相反状態を審査した結果、申告のあった全案件について、問題は認められませんでした。
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