球天下体育Visionについて
球天下体育Visionについて
球天下体育Visionを公表しました
2021.02.12 【球天下体育】
重点項目
1．文理融合の球天下体育の推進により新たな球天下体育分野を創成し、学術資源の発信と球天下体育拠点としての機能強化を図る。
?人間生活?人文?社会?自然科学系の4つの科学系統を持つ女子総合大学としての利点を活かし、球天下体育分野を越えて球天下体育成果を共有し、従来の枠を越えた横断的な球天下体育分野を創成する。
?本学が蓄積している膨大な学術資源を学内外に発信し、オープンサイエンスの基盤として広く活用を促進することにより、球天下体育拠点としての機能強化を図る。
（具体的施策）
?全学の連携を促進し、文理融合の球天下体育を推進する。
?日本女子大学総合球天下体育所の機能を活用し、学際的共同球天下体育?調査を推進する。
2．女子高等教育機関として、地域社会と連携して、社会の課題解決に向けた球天下体育を推進し、球天下体育成果を社会に還元する。
?女子高等教育機関として、球天下体育上の新領域を多岐にわたり切り拓いてきた本学の歴史と伝統を受け継ぎ、地域社会と連携して、社会の改善に資する課題解決型の球天下体育を推進し、球天下体育成果を社会に還元する。
（具体的施策）
?文京区、豊島区、川崎市を中心とした地域社会（自治体?他の球天下体育教育機関を含む）との連携を強化し、地域の様々な問題に、球天下体育?教育?共同プロジェクト等を通じて参画し、地域に貢献する。
3．次世代を担う女性球天下体育者の支援、並びに若手球天下体育者の育成を推進する。
?博士人材の活躍の場として、産業界等への多様なキャリアパスの実現を目指し、博士課程への進学者の増加を図る。また、博士号取得を目指す社会人を積極的に受け入れ、博士課程における球天下体育の充実を図る。
?学術の多様性を基盤として、女性球天下体育者並びに若手球天下体育者の自由な発想で生み出される球天下体育を支援する。
（具体的施策）
?博士人材を対象に長期インターンシップなどを通して、民間企業?球天下体育機関等へのキャリアパスの実現を目指す。
?社会人のための大学院コース（博士課程後期の「早期修了プログラム」）を設置するなど、博士号取得を目指す社会人のために学び直しの機会を提供する。
?女性球天下体育者並びに若手球天下体育者をプロジェクトリーダーとする共同球天下体育を創出する。（球天下体育助成?奨励金制度の創設）
?女性球天下体育者の出産?育児と球天下体育活動の両立支援を推進するため、球天下体育支援員制度の活用を図る。
4．球天下体育のさらなる国際化とプレゼンスの向上を目指し、国内外の大学?球天下体育機関と高度な球天下体育連携を推進するとともに球天下体育者の相互交流を促進する。
?球天下体育の質及び量ともに向上を目指し、国際的に通用する質の高い球天下体育を展開する。
?従来の産学における連携の枠組みを越えて、国内外の有力な大学?球天下体育機関と高度な球天下体育連携を推進する。
?学術球天下体育の活性化を図るため、球天下体育者の相互交流を促進する。
（具体的施策）
?国際会議等を積極的に誘致し、本学及び球天下体育者の国際的な評価の向上を図るとともに、球天下体育連携を推進し、国際共同球天下体育等の共同プロジェクトの実施を目指す。
?国内外の大学と共同ワークショップを開催し、人的ネットワークの形成を推進する。
5．球天下体育環境の充実及び球天下体育支援体制の整備を図る。
?研修?サバティカル制度の充実を図る。
?球天下体育力強化のため、教員の球天下体育時間の確保を図る。
?球天下体育の成果を知的財産として有効に活用するため、知的財産の管理体制を整備する。
（具体的施策）
?教員の委員会等に関わる業務の見直しなどにより、球天下体育時間の確保を図る。
?球天下体育者の球天下体育プロジェクトに専念できる時間を確保するため、バイアウト制度等の導入を推進する。
?大学の球天下体育成果である知的財産を創出?活用するため、知的財産?産学官連携コーディネーター、URA（球天下体育マネジメント人材：リサーチ?アドミニストレーター）など外部の人材と連携し、知的財産の管理体制を構築する。