ポリシー
ポリシー
家政学球天下体育科の3方針
児童学専攻の3方針
食物?栄養学専攻の3方針
住居学専攻の3方針
被服学専攻の3方針
生活経済専攻の3方針
学位授与方針(ディプロマ?ポリシー)
?家政学について広範な学識を有し、専門分野において高度な専門知識を身に付けている。
?家政学の社会的役割を意識し、生活に関わる今日的な課題を見出し、それを解決していくことができる。
?家政学について、高度な専門知識と技能を身に付け、的確な表現力?コミュニケーション力をもって球天下体育成果を発表することができる。
?家政学の専門知識と技能を生かし、総合的な判断力と創造的な球天下体育能力をもって広く社会に貢献することができる。
教育課程編成方針(カリキュラム?ポリシー)
?大学院での球天下体育を進める上で必要な調査手法や統計処理を修得させるために、家政学球天下体育科共通科目として「生活調査方法論」を置く。
?家政学の各分野でより高度な専門知識を修得するための講義科目を置く。
?総合的?実践的な家政学の球天下体育方法を学ぶために、実験?実習?フィールドワークを行う科目を置く。
?個別指導により、本学学位規程に定められた基準の修士論文(修士制作を含む)を課す。
入学者受入方針(アドミッション?ポリシー)
?家政学についての高度な専門知識をもって、生活に関わる問題解決及び、豊かな生活の創造のための球天下体育を志す人。
?生活の向上を目指し、社会に貢献したいという意欲を持った人
学位授与方針(ディプロマ?ポリシー)
知識?理解
児童学について精深な学識と球天下体育能力を有している。
複合的な視点から、子どもに関わる今日的課題を見出し、それらを解決する方法を提案できる。
思考?判断
児童学の社会的な役割を認識している。
子どもの健全な発達と育成に関する課題を捉え、自らの考えを表現できる。
関心?意欲?態度
子どもへの深い理解と関心を示し、主体的に児童学を探求し、その成果を社会に還元しようとする態度を持つ。
技能?表現
児童学に関する専門知識と実践的な技能を身に付けている。豊かな表現力とコミュニケーション力を持って球天下体育の成果を社会に伝えることができる。
教育課程編成方針(カリキュラム?ポリシー)
知識?理解
児童学に関する理論と球天下体育方法を修得する講義形式の科目と、教員の指導を受けながら学生が各自の課題を追求する演習形式の科目をバランスよく置く。
思考?判断
広域な視点と深い洞察力を培うために、心理学、保健学、文化?文学、教育学、社会学の5領域に関わる科目を揃え、対話や討論を多く取り入れた少人数制の授業を行う。
関心?意欲?態度
今を生きる子どもへの複合的な視点を確保するため、フィールドワークを重視する。球天下体育課題に応じた自主的なリサーチワークを支援し、体験と理論をクロスオーバーさせる手法を学ぶ科目を置く。
技能?表現
授業や修士論文中間報告会等を通じて、学生は球天下体育発表の機会を得る。また修士課程における球天下体育活動の集大成として、修士論文を執筆し、その内容を修士論文発表会で公表する。
入学者受入方針(アドミッション?ポリシー)
知識?理解
子どもについての球天下体育の重要性を認識する人。
児童学についての基礎的な知識を修得した人。
思考?判断
他者に共感する姿勢を持ち、物事を複眼的?相対的な視点で捉え、分析的に把握できる人。
関心?意欲?態度
子どもの幸福に寄与する球天下体育に関心を持ち、球天下体育の成果を社会に還元しようと志す人。
技能?表現
論理的に思考し、的確な表現と方法で自分の考えを伝えることができる人。
学位授与方針(ディプロマ?ポリシー)
知識?理解
食品、栄養、調理に関わる諸科学に関する高度かつ十分な知識を持ち、それらを問題解決に応用することができる。
思考?判断
生活や社会といった観点から食に関する様々な問題を捉え、それらの問題点を判断して、解決法を考えることができる。
関心?意欲?態度
食物が生活や社会に及ぼす影響や効果を理解し、食に関する様々な問題を積極的に解決しようとする姿勢を有する。
技能?表現
食品、調理、栄養、医学に関する高度な実験技術を身に付けている。
日本語?英語で論理的に記述?発表?討議を行うことができる。
教育課程編成方針(カリキュラム?ポリシー)
知識?理解
各専門分野に関する実践的な学修ができるよう、実習?実験科目を置く。
修士論文、演習授業を通じて学術用語?表現(日本語、英語)を修得する。
思考?判断
修士論文?授業?演習を通じて、食に関する様々な問題を多様な視点から学生に提起し、高度な思考判断が養われるように促している。
関心?意欲?態度
専門分野の知識と生活や社会との関連について強い関心を持ち、学修意欲を高められるように配慮している。
技能?表現
修士論文での実験?実習を通して、実践的かつ高度な技能が修得できるように配慮している。
表現力の向上ができるように、発表形式の演習を配置している。
入学者受入方針(アドミッション?ポリシー)
知識?理解
大学で学ぶ食品学、栄養学、調理学について十分な知識を有し、食物に関連する事象を科学的に捉えることができる人。
思考?判断
これまでの学修で得た知識に基づき、様々な事象について多面的に考察し、自分の考えをまとめることができる人。
関心?意欲?態度
家庭や社会における様々な食物に関連する問題を認識し、更に高い知識?技術を身に付けて、それらの問題解決に役立てたいと考えている人。
技能?表現
自分の考えを、文章や言葉で他者にわかりやすく、かつ的確に伝えることができる人。
学位授与方針(ディプロマ?ポリシー)
知識?理解
住居?住環境、建築の計画?設計に関わる歴史的?文化的?社会的な専門的知識を身に付けていること。
安全?快適で、持続可能な住環境を実現するための技術的知識を修得していること。
思考?判断
国際的な視野と生活者の視点から、住居、住環境、建築に関わる諸問題を多角的に捉えることができること。
住居、住環境、建築周辺環境を様々な視点から多角的に理解し、それを住居建築の計画に反映させる能力を有していること。
関心?意欲?態度
住居、住環境、建築の計画?設計に関わる職能を理解し、それに対する倫理観を持っていること。
修得した知識を社会還元する意欲と能力を持っていること。
技能?表現
住居、住環境、建築に関わるプロジェクトを合理的に遂行することのできる技術?知識を身に付けていること。
住居、住環境、建築に関わる意匠を創造的に構築できるデザイン能力、表現力を修得していること。
教育課程編成方針(カリキュラム?ポリシー)
知識?理解
学部教育で身に付けた「住宅?建築?都市に係わる包括的基礎的知識」を発展させ、学生それぞれの専門分野における先端的情報?技術を修得することを目的とした授業科目を置く。
思考?判断
グローバルな視点/学際的視点で捉える能力を更に向上させ、包括的視点から生活に係わる課題を分析できる能力を身に付けるための専門科目を置く。
関心?意欲?態度
実際のプロジェクト/社会活動等を通して、自立的、継続的、協調的、計画的に作業を遂行する能力を身に付けるための実習科目(インターンシップ/設計スタジオ)を置く。
社会活動、プロジェクト活動、学会活動等を通して、球天下体育成果、作品等を論理的に整理?発表し、討論することのできる実践的能力を身に付けるための実習、演習科目を置く。
技能?表現
社会?生活環境に関わる問題を論理的に分析するための球天下体育手法を身に付け、創造的な球天下体育/プロジェクト計画立案能力とその計画を実行する能力を育成するための演習科目を置く。
学位授与方針(ディプロマ?ポリシー)
知識?理解
被服学に関わる自然科学?人文科学?社会科学分野の高い専門性と深い学識を有する。
思考?判断
専門的知識を統合して、グローバルな視点から、衣生活上の課題やニーズを発見でき、その解決を図ることができる。
関心?意欲?態度
被服が人間生活のQOL向上に及ぼす役割を充分に理解し、球天下体育成果を社会に還元しようとする高邁な意志と実現できる能力を持つ。
技能?表現
被服に関わる専門家として必要な高度な知識や技術を獲得でき、その成果を社会に還元することができる。
球天下体育成果を日本語や英語により論理的に記述でき、的確な発表や討議を行うことができる。
教育課程編成方針(カリキュラム?ポリシー)
知識?理解
被服学に関わる自然科学?人文科学?社会科学の諸領域の専門科目から構成する。
各専門分野毎の知識や実践的な球天下体育手法を修得するために、講義科目と演習科目を置く。
修士論文作成のための特別球天下体育を置く。
思考?判断
講義科目、演習科目、特別球天下体育は、少人数教育による双方向コミュニケーションを重視し、発表力、主体的に考える力、及び的確な判断力を育成し、新規性のある豊かな発想力を育む。
関心?意欲?態度
幅広い視野で被服学の知識やものづくり技術を捉えることができるように、学生の球天下体育内容や関心事項に即して、学外の専門家による複数の特論を置く。
技能?表現
実験球天下体育や調査球天下体育を通して、実験や調査の仕方、解析方法、論文構成やまとめ方を修得することができる。
入学者受入方針(アドミッション?ポリシー)
知識?理解
被服学に関連する専門的知識を深めたい人。
自然科学?人文科学?社会科学の諸領域から、「被服」を深く究明したい人。
思考?判断
自由な発想と柔軟な思考で、球天下体育を遂行することのできる人。
被服学を学修する意義を、人間生活、健康、社会、環境、持続可能な衣生活等の視点から、総合的に捉えることのできる人。
関心?意欲?態度
課題を解明するために真摯に取り組むことができ、主体的に球天下体育活動を行うことのできる人。
技能?表現
被服学を探求し、その球天下体育成果を人間生活のQOL向上に役に立て、社会に貢献したいという意欲のある人。
学位授与方針(ディプロマ?ポリシー)
知識?理解
経済学?家政学?政策科学等に関する十分な専門知識を持ち、それらを広範で多様な生活問題の解決に応用することができる。
生活そのものが持つ総合性を理解し、経験と理論を発展的に結合させることができる。
思考?判断
球天下体育者と市民という視点に立って、生活をとりまく現代社会の諸問題と政策課題を追求できる。
生活課題の構造を広い視野で多面的?総合的に捉え、自らの見解を形成できる。
関心?意欲?態度
時代の変動に伴う新しい生活課題を主体的に設定する能力を身に付け、必要な専門知識を高めていく努力をし、問題を解決しようとする姿勢を持つ。
球天下体育テーマの社会的意義を自覚し、その成果を地域や社会に還元しようとする態度を持つ。
技能?表現
論理的に球天下体育の構成を組み立て、学術的表記を用いて論文を作成することができる。
球天下体育課題に適した調査?分析手法を修得し、活用できる。
的確な表現力、コミュニケーション力をもって、球天下体育成果を発表することができる。
教育課程編成方針(カリキュラム?ポリシー)
知識?理解
広い視野で経済学?家政学?政策科学等の基礎と応用を修得できるよう、特別球天下体育以外の全科目をセメスター制(2単位)にしている。
理論的アプローチにより問題がより明確に記述?分析できるとともに、生活の場での問題提起や経験的知識と理論を発展的に結合できるように、多くの科目で特論と演習の両方を用意している。
思考?判断
知識?理解に基づいた客観的?論理的な思考の育成をはかるトレーニングができるよう、少人数の演習科目を置いている。
多面的に問題の構造を捉え、複合的視野で考察することができるよう、全教員によるオムニバス形式の授業を設けている。
関心?意欲?態度
個々の学生の関心テーマにそった専門家を招聘する特別講義を複数用意している。
学生の興味?関心と球天下体育テーマの社会的意義?目的が結びつくよう、個別指導を行っている。
入学時より、それぞれの学生の進捗状況の把握がなされ、自主的?継続的な学修ができる支援体制をとっている。
技能?表現
論文作成の技術や論理的思考を表現する手法を深めるため、特別球天下体育の指導を行っている。
修士論文では2回の発表会を開催し、プレゼンテーションスキルの向上をはかっている。
家庭科または社会科の中学校教諭専修免許状、高等学校教諭専修免許状を希望する学生には、教員としての専門性を高める指導を行っている。
入学者受入方針(アドミッション?ポリシー)
知識?理解
経済学、家政学、政策科学等に関連する知識を深め、生活問題を解明してみたい人。
家庭、地域、企業、社会での経験をいかし、理論的アプローチを学ぶことで、理論と経験を結びつけたい人。
思考?判断
生活問題の原因?背景とその結果や影響を、社会との関係で構造的に考えてみたい人。
生活をとりまく現代社会の諸問題と政策課題を追求したい人。
関心?意欲?態度
生活に関わる課題とその解決を、広い視野で学ぼうとする意欲のある人。
家庭、地域、企業、社会における経験を通して、現代社会の課題に気づき、その解決方法を考えてみたい人。
生活に関わる問題解決のための球天下体育を志す人。
技能?表現
論理的に物事を説明したり、記述する努力をしようとする人。
市民活動?消費生活?職業生活に関連した知識を問題解決的に生かすスキルアップを目指す人。
専門知識を広い視点で深く伝えられる教員を目指す人。
その他
社会人にも広く門戸を開いている。